北海道 今週は流氷に出会えるチャンス!

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昨日(11日)は太平洋側の根室で流氷初日となりましたが、現在北海道では流氷シーズン真っ最中。一足先にシーズンを迎えたオホーツク海側の網走には、国内外から連日多くの人が訪れています。運が良ければ流氷に佇むアザラシの姿が見られるかも!

週末にかけて流氷観光日和

写真は昨日(11日)「網走流氷観光砕氷船おーろら」に乗って、海の上から撮影した流氷の様子です。昨日(11日)の網走は、晴れて風も弱く穏やかで、水平線の向こうにそびえ立つ知床連山もはっきりと見ることができ、流氷と冬の知床連山のコラボレーションは圧巻の美しさでした。網走では「網走流氷観光砕氷船おーろら」が運航をしており、砕氷船から間近で流氷を見ることができるだけでなく、流氷が割れる様子やその音も聞くことができます。また、オオワシやオジロワシ、運が良ければアザラシも見ることができるそうです。
オホーツク海側の流氷は、今日(12日)現在、雄武町から知床半島の海岸10キロメートル以内にあり、紋別市から知床半島の広い範囲で接岸しています。今週末にかけては北または西寄りの風の吹く日が多く、オホーツク海側では流氷観光を楽しむことができそうです。

流氷観光は万全な寒さ対策を

北海道では、上空に居座っている強い寒気の影響で厳しい寒さが続いていますが、15日以降はこの時期本来の気温に戻る所が多くなる見込みです。オホーツク海側でも15日以降、最高気温は氷点下2度前後とこれまでの厳しい寒さは和らぎそうです。ただ、砕氷船に乗って流氷観光をする際は流氷で冷やされた冷たい風が直接当たるため、体感温度はかなり低く感じられます。風を通さない上着に帽子、マフラー、手袋など万全な寒さ対策が必要です。

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