冬将軍 去り際にもうひと暴れ

広い範囲での大雪のピークは過ぎたものの、あす14日(日)の朝にかけて局地的に雪の降り方が強まる恐れ。朝の冷え込みは強烈で、全国の9割近くで氷点下の予想。昼間も寒中らしい厳しい寒さです。

日曜朝まで雪強まる所あり

新潟市など市街地にも大雪をもたらした今季最強の冬将軍は、去り際にもうひと暴れ。日本海側では、広い範囲での大雪のピークは過ぎたものの、あす14日(日)の朝にかけて局地的に雪の降り方が強まるでしょう。特に北陸や近畿北部、山陰では短い時間に一気に雪が降り積もって、大雪となる恐れがあります。また、雪雲は太平洋側にも流れ込む予想で、大阪や名古屋も雪が降る可能性があり、近畿中部では平地でも雪の積もる所があるでしょう。車の立ち往生やスリップ事故など交通障害に注意が必要です。日中は雪のやむ所が多いですが、除雪作業は二人以上で行うなど、細心の注意を払いましょう。

日差したっぷりでも寒さは厳しい

14日(日)の朝も冷え込みは強烈です。最低気温は13日(土)より若干高くなる所が多いですが、それでも全国にあるアメダスの9割近くの地点で氷点下となるでしょう。積もった雪が凍って滑りやすくなりますので、お出かけの際はご注意ください。都心は3日連続で氷点下の冷え込みとなる予想で、早朝のお出かけは手足がかじかみそうです。昼間も寒中らしい厳しい寒さです。最高気温は、北海道や東北、北陸で0度前後、関東から中国、四国は7度前後、九州でも10度を少し上回る程度です。日差しがあっても空気はかなり冷たいでしょう。日本海側も晴れる時間が長くなりますが、寒さ対策を万全にしてお過ごしください。

寒さいつまで?

15日(月)も冷え込みが強いですが、日中は広い範囲で寒さが和らぐでしょう。17日(水)にかけて気温はグングン上昇し、1月とは思えない暖かさとなる所も。雪の多く積もっている所では雪崩や屋根から落ちる雪などに注意が必要です。

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