使い道が決まっていない「旧岐阜県庁舎」大正時代に建設 老朽化と耐震性の問題で閉館…その魅力を発信 保存活用どうするか?考える

大正時代に建設され、老朽化や耐震性の問題で閉館した旧岐阜県庁舎について、今後の保存や活用を求めて、その魅力を発信しようというイベントが岐阜市で行われています。

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岐阜市の司町(つかさまち)にある旧岐阜県庁舎は、鉄筋コンクリート3階建てで、大正時代の1924年に建設されました。

玄関と中央ホールには岐阜県産の大理石を使用し、飛騨アルプスをモチーフにしたステンドグラスが飾られています。

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建物は2013年まで庁舎として使われていましたが、現在は、老朽化と耐震性の問題で閉館していて、今後の使い道は決まっていません。

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17日は、旧県庁舎の保存や将来的な活用を目指す協議会のメンバーらが、パネルディスカッションを行い、建物の価値や魅力について語り合いました。

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(司町旧県庁舎保存活用協議会 古川秀昭会長)
「みんながそこに憩える。みんなで楽しんでいく空間として使っていきたい」

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このイベントは、9月20日まで旧岐阜県庁舎隣の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」で行われます。

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