水陸両用バギー搭載「津波対策車」、能登被災地へ派遣 孤立集落救助へ活用 能登半島地震を受け、京都府内で1台のみ舞鶴市消防本部に配備されている「津波・大規模風水害対策車」が1... 01/11 07:00 京都新聞 続きを読む(外部サイト) 関連記事 【能登半島地震】京都の消防援助隊155人が被災地へ出発、府内12消防本部 京都市は給水部隊も 京都新聞 ヘリや給水車、兵庫から能登半島地震の被災地に 救助や負傷者搬送、応急給水を展開 神戸新聞 能登半島地震1カ月「被災地に寄り添った活動」誓う 京都府舞鶴市から派遣の消防隊員や職員 京都新聞 電力復旧へ、神戸から能登に18人派遣 関西電力送配電、発電機車や作業車に分乗して被災地へ 神戸新聞 配備の小型救助車、初動入れず 共同通信 能登地震の被災地、車で支援を 共同通信 通報緊急度判定、石川2消防のみ 共同通信 「レッドサラマンダー」だけじゃない! 消防の“水陸両用車”実はかなり増えていた 実際「使えるんですか?」 乗りものニュース 京都のスーパーが地震被災者支援へ186万円寄付 半世紀前に能登で求人の縁も 京都新聞 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ