「傷ついても倒れない。平和の象徴」小学6年生が陶芸で表現、全国展で2位に 近所のヒンプンで知った沖縄戦の記憶を表現 糸満の新里采恩さん 【糸満】糸満市立喜屋武小学校6年の新里采恩(さいおん)さん(11)が制作した陶芸作品「弾の痕が残るヒ... 08/14 14:41 琉球新報 続きを読む(外部サイト) 関連記事 陶芸でジンベエザメつくったよ 全国こども展で選奨を受賞 屋部小2年 琉球新報 沖縄戦を指揮した日本軍司令官の孫、平和学習の講師に 南部撤退で住民の犠牲が拡大「祖父は沖縄を本土防衛の防波堤と考えていた」 沖縄タイムス+プラス <無罪確定>袴田巌さんの姉・ひで子さんが語る生い立ち「終戦までに4千人近く落命した浜松市で過ごして。おなかがすいたらカボチャかサツマイモしかなかったために今も…」 婦人公論.jp ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ