第32軍壕の第1坑口、26年度にも公開 第5坑口は25年度めど 沖縄県が整備方針前倒し 沖縄県は28日、首里城地下の日本軍第32軍司令部壕保存・公開検討委員会の第5回会合を開き、第1坑口と... 03/29 06:00 琉球新報 続きを読む(外部サイト) 関連記事 首里城地下の32軍壕「第1坑道」床面確認 坑口特定へ可能性高まる 保存公開委 琉球新報 第32軍壕「坑口だけでなく坑道も公開を」 展示室設置やガイド養成も要望 沖縄県の保存・公開検討委の平和発信グループ初会合 琉球新報 第32軍壕の早期公開、デニー沖縄知事が意欲「沖縄戦の実相を継承、平和を発信」 検討委が提言書 琉球新報 <社説>32軍壕第1坑道調査へ 負の遺産の保存・公開を 琉球新報 沖縄県が32軍壕の掘削調査公開 第1坑口を特定へ 琉球新報 <社説>32軍司令部壕提言 沖縄戦教訓発信に生かせ 琉球新報 <書評>『首里城地下 第32軍司令部壕 ―その保存・公開・活用を考える―』 司令官の孫からの提起 琉球新報 埋もれた「血の臭い」を掘り起こし伝えるために 松代大本営壕で見えた課題、沖縄でやるべきことは 沖縄・長野、交流学習会 琉球新報 32軍壕の保存公開で歴史共有を 「アジア平和の第一歩となる」 32軍司令官の孫、牛島貞満さんが埼玉で講演 琉球新報 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ