倉敷ダムの不発弾、戦時中の米国製だった 知事は国に調査要求 安全確認まで取水停止 沖縄県うるま市と沖縄市にまたがる倉敷ダムで見つかった小銃弾などの不発弾について、沖縄戦で使われた米国... 02/19 06:00 琉球新報 続きを読む(外部サイト) 関連記事 <社説>倉敷ダム不発弾 除去は日米政府の責任だ 琉球新報 沖縄戦時のもの?倉敷ダムから不発弾1650発超 全て米国製 琉球新報 倉敷ダムからまた不発弾…小銃弾と砲弾、金属製の廃棄物も 水質と土壌「異常なし」 琉球新報 倉敷ダムの不発弾、安全を確認 6月下旬にも取水再開へ 琉球新報 倉敷ダム、湖内の水質「異常なし」 不発弾やドラム缶発見 沖縄県が検査結果発表 琉球新報 倉敷ダムに銃弾やドラム缶…米軍由来の可能性 沖縄県、取水停止し撤去要求 琉球新報 不発弾問題 考えよう NPO発足、県民に啓蒙へ 琉球新報 那覇市立病院であす不発弾処理 午前0時~正午は救急も閉鎖に 沖縄 琉球新報 南城市佐敷で9日に不発弾処理 一部市道を交通規制 琉球新報 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ