紅葉と現代アート、夜の植物園でライトアップ 24日まで、兵庫・六甲山

ライトアップされた紅葉とアート作品が楽しめる六甲高山植物園=神戸市灘区六甲山町

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 六甲高山植物園(神戸市灘区六甲山町)で芸術と自然の競演を楽しむ「ザ・ナイトミュージアム」が開かれている。園内に点在するアート作品が紅葉とともにライトアップされ、幻想的な空間を演出している。24日まで。

 照らされているのは、同園などで開催中の現代美術の祭典「六甲ミーツ・アート」の作品。高山植物を展示するエリアでは、映像アーティストの高橋匡太氏が手掛け、青、緑、赤と光の色が変化する作品を楽しめる。入園者は発光ダイオード(LED)ライトの提灯を持って散策し、作品の一部にもなる仕掛けだ。

 同園では、赤い葉としてはイロハモミジやオオモミジ、黄色の葉としてはブナやシロモジなど計約250本が街中よりも早く見頃となっている。来週にかけてピークを迎えるという。

 ライトアップは日没後に始まり、午後6時半(金、土、日曜と祝日は同7時半)まで。同園TEL078・891・1247

(後藤亮平)

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