サウナなしの人生は考えられないーー藤森慎吾が語るサウナにハマる理由

自宅にサウナを設置したり、長野県にサウナ村を開設するほど、サウナ愛が深い藤森慎吾。彼をそこまで惹きつけるサウナの魅力とはいったいなんなのか、新番組『藤森慎吾の有楽町サウナクラブsupported by &sauna』の収録後に藤森さんを直撃した。

サウナ好きとして知られるオリエンタルラジオの藤森慎吾氏が、Podcast番組「藤森慎吾の有楽町サウナクラブsupported by &sauna」のパーソナリティに就任した。

長野県の山中に自身の「サウナ村」を開設し、自宅にも豪華な家庭用サウナを設置するほど、サウナへの愛が深い藤森。

なぜそこまでサウナが好きなのか。

サウナ愛を爆発させた初回配信の収録レポとインタビューを紹介しよう。

朝からサウナでの収録を終えた直後の藤森さん

今の生活はサウナなしじゃ考えられない

8月10日に初回配信を迎える『藤森慎吾の有楽町サウナクラブsupported by &sauna』は、北海道文化放送の人気番組『&sauna』と連動。

テレビ+Youtube+ラジオ(Podcast)と多方向からサウナの魅力を伝える。

この日、同Podcast番組のアシスタント・花山瑞貴とともに東京足立区・西新井にある掘田湯にてYouTubeの撮影を終えて、すでに“ととのい”済みの2人。

挨拶もそこそこに初対面はサウナだったという藤森慎吾と花山瑞貴

この日の収録では、サウナーな2人によるサウナトークが炸裂。サウナの魅力を聞かれた藤森は「今の生活からサウナがないなんて考えられない。お風呂代わりに入っているからね」と回答。花山に「(サウナー)みんなの憧れですよね」と言われ「そうなんですかね。でも(自宅にサウナがあるって)あまり言わないようにしています」と照れくさそうに笑ってみせた。

このほかにもホームサウナや、サウナに必ず持っていくもの、好きなサ飯、サウナマナーについて大盛り上がり。サウナーなら「あるある」と共感してしまうこと間違いなしの内容であった。

気になる方は、初回の放送をぜひチェックして!

ラジオ収録は「ととのいきっちゃっていた」

ーー藤森さんのサウナ愛が炸裂しておりましたが、収録の感想を教えてください。

サウナに入って、YouTubeを撮って、その流れでラジオ収録するという、なかなかない収録の流れだったので、ラジオ収録のときには、正直もう、ととのいきっちゃってました。だから「しゃべれるのかな〜」と始まるまでは、ちょっと不安でしたね。ととのった上で、ほどよくゆるいトークができて、非常に楽しくやらせていただきました。

ーー収録中の飲み物はお水でもなく、お茶でもなく、ジョッキに入ったオロポ(オロナミンCとポカリをミックスしたサウナーに人気のドリンク)が運ばれてきていましたね。

スタッフさんも皆さんサウナ好きみたいで、お仕事をしているというよりはサウナの休憩室でみんなしゃべっている感覚でした。収録してんのか、談笑してるのかわからないくらい(笑)。一緒に番組を進行してくれる花山瑞貴ちゃんも、かなりのサウナ好きで、めちゃくちゃ楽しかったです。

ただ、楽しい一方で「どのくらいの人が聞いてくれるんだろう」って少々不安ではありますね。サウナ好きには聞いてほしいし、サウナに興味を持っている人にも「入ってみたいな」と思ってもらえたらいいですね。

ーーYouTubeの撮影を行った掘田湯の感想を教えてください。

堀田湯さんは80年ぐらいやっている銭湯なのですが、店長が変わってリニューアルしたての施設でした。一見、町にある銭湯なんですけど、入り口にはおしゃれなネオン管が使われていて今っぽい感じでした。ただ、中には富士山の絵があって昔からの良さは残ったままで、それがまたよかったです。サウナは外の外気浴スペースにあって、温度は100度、湿度40度の自動ロウリュウありでした。

ーー銭湯で自動ロウリュウありって珍しいですね。

そうなんですよね。銭湯って電熱サウナが多いのでロウリュウがあるのは嬉しいなと思いました。それに水風呂は水深160センチとかなり深くて、しっかり肩までつかれるだけでなく、全身で水風呂を楽しめるので、相当サウナ好きのことを考えて作られた施設なのかなと思いました。

サウナにハマったきっかけは父親の好きなものだったから

ーーそもそもサウナが好きになったのは、いつ頃からだったのでしょう?

小学生のときに、父親に連れて行ってもらったのが始まりでした。その時に「なんか好きだな」って思ったんです。学生の頃はお金がなかったので頻繁に行くことはできませんでしたが、働き始めて1人で行けるようになってからずっと行ってます。

ーー小学生の頃は今以上に「熱い」と思ってしまいそうですが…

たしかにめちゃくちゃ熱かったし、今のように何分も入ったりはできてなかったと思います。でも、めちゃくちゃ親父っ子だったし、自分が大好きな親父が好きなものだから好きになったんです。親父が汗かいている姿を見て「かっこいい!」って思ってました。

ーー最後に番組を楽しみにしている方にメッセージをお願いします。

サウナ好きの方にはもちろん、これからサウナを好きになりたいという人にも聞いてほしいです。それから、2回目と3回目のゲストに来てくださったナイツの土屋さんには、ぜひまた来てほしいですし、いろんな方が遊びに来てくれたらなと思います。

取材・文/於ありさ

写真/小川遼

ジャンルで探す