【コンビニ食】医師が“絶対に選ばないもの”3選!「栄養ドリンクは飲みがちだが…」

今や生活に欠かせないコンビニ。年中無休の24時間営業だったり、飲食料から日用品が幅広く揃っていたり、さまざまなサービスが利用できます。

特にお弁当やお惣菜はコンビニクオリティとは思えない高さ! リピーターも多く、普段の食事をコンビニで済ませるという人も少なくありません。しかし、栄養面や健康面で気になる商品もあるのではないでしょうか。

そこで今回は、総合診療医である石井道人先生に、健康のために食べないコンビニ食を伺いました。

 

医師が口にしないコンビニ食とは?

画像:Kwangmoozaa/Shutterstock

——石井先生が口にしないと決めている、コンビニの食べ物はありますか? 

口にしないと決めているものは3つあります。

(1)脂質・糖質が過剰なカップ麺

カップ麺類を食べないようにしています。低糖質のものなど健康に配慮されたものは、なかなかコンビニで多くは取り扱われることはないでしょう。

おのずと扱われているのは“早く”、“満腹に”、“食欲をそそる”類のものとなっているため、脂質・糖質が過剰なものが多いと思います。

(2)糖分たっぷり清涼飲料

清涼飲料水も口にしないようにしています。糖質過多な品揃えが多く、低カロリーのものも大量に複数種の人工甘味料が用いられている場合があります。

人によっては、お腹を壊しやすい成分が多くなってしまっているでしょう。飲料を買う場合は、純粋なミネラルウォーターを買うことがほとんどです。

(3)栄養ドリンク

栄養ドリンクです。栄養ドリンクの成分で、実際に医療の現場で用いられているものはほぼありません。

カフェインは多少期待できますが、それも一時的な覚醒が数時間程度で、その後は薄れてしまうでしょう。

おすすめのコンビニ食品とは?

画像:Atsushi Hirao/Shutterstock

——逆に、石井先生がコンビニでよく食べる食品があれば教えてください。

最近、外食と内食の中間地点にあたる食事である『中食』の増加とともに、冷凍食品や簡単に準備ができる比較的新鮮なパック状の惣菜が充実してきています。

ハンバーグやきんぴらごぼうなどだけでなく、低糖質のうどんなどもあります。これらは各社力を入れて、健康に気を配られているように思いますので、時間がない時の食事としておすすめです。

 

いかがでしたか? 便利なコンビニですが、食べるものは健康のためにも慎重に選びたいものです。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

<プロフィール>
石井道人
2007年北里大学医学部卒業後、東京都立多摩総合医療センターにて研修後、ERに専従。北海道喜茂別町で僻地・家庭医療に従事したのちに、現在は横浜市青葉区の『ファミリークリニックあざみ野』の院長を務めている。

【画像・参考】
※SoutaBank/PIXTA(ピクスタ)
※Kwangmoozaa・Atsushi Hirao/Shutterstock

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