スーツに“リュック”はNG…!? 絶対に避けたい「オフィスカジュアルのマナー違反」3選

最近ではオフィスカジュアルを導入する企業も増えてきています。企業によっても基準が異なるため、どこまでカジュアルにしていいのか迷うことも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、オフィスカジュアルのNGマナーとOKマナーをマナー講師である筆者が紹介します。

襟付きシャツできちんと感を出す

画像:kikuo/PIXTA

オフィスカジュアルの定番トップスは、襟付きのシャツです。襟があるだけで、きちんとした印象で好感を持ってもらえるでしょう。また、ジャケットを羽織る前提であれば、Tシャツでも問題ないと筆者は考えます。

ただし、カラダにフィットしたTシャツを選び、柄物は避けた方がいいですね。カラーも、白、黒、グレー、紺などのベーシックな色合いを選ぶとジャケットやパンツとも合わせやすく便利です。

一方絶対に選んではいけないトップスは、派手な色や柄物、タンクトップのような袖のないものです。カジュアルな印象が強すぎるため、多くの企業でマナー違反となるでしょう。襟付きのシャツもしわがないか、Tシャツはヨレ、特に白Tは黄ばみなどがないかも確認をし、清潔感を意識しましょう。

オフィスカジュアルでデニムはNG?

ボトムスのNGマナーは半ズボンやデニムです。特にデニムは元々作業服として着られていてので、ビジネスシーンではNGになることが多くあります。企業によってはデニムの着用が許されていることもありますが、その際もダメージ加工のないものや濃い色を選びましょう。

また、トップスと同様に、派手な色や柄物も多くの企業ではマナー違反となるでしょう。

一方でマナー違反にならないボトムスは、チノパンやスラックスです。黒、紺、ベージュ、グレーなどはどの世代からも好印象を持ってもらえる色ですし、トップスとも合わせやすいのでおすすめです。

ビジネスバックにリュックはあり?

画像:jessie/PIXTA

スーツ姿でリュックを背負っている方を多く見かけるようになりました。最近では健康のため、自転車で通勤する方も増えているようなので、両手が使えるリュックは便利ですよね。一方で、リュックはカジュアルな印象が強く、特にスーツにリュックスタイルに違和感を感じる方も少なくありません。

通勤でリュックを使うのは、筆者は必ずしもマナー違反だとは感じませんが、お客様を訪問する際には、ビジネスバックに変えるなどの配慮ができると素晴らしいと思います。

また、リュックでありながら、ビジネスバックとしても使えるデザインのものもありますので、ビジネスシーンに相応しいものを選びましょう。

 

いかかがでしたか。オフィスカジュアルの“カジュアル”という言葉に引きずられ過ぎずに、あくまでもビジネスの場であることを忘れないようにしましょう。

【画像・参考】
※jessie・kikuo・jessie/PIXTA(ピクスタ)

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