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県庁所在地に立地する島根原発2号機、安全審査「合格」…再稼働の議論本格化

島根原子力発電所(左は1号機、中央は2号機、右奥は3号機)(23日午後4時5分、島根県松江市で、読売機から)=青木瞭撮影

 原子力規制委員会は15日の定例会合で、中国電力島根原子力発電所2号機(松江市)について、再稼働の前提となる安全審査に合格したことを示す「審査書」を決定した。同原発は全国で唯一、県庁所在地に立地しており、再稼働の地元合意に向けた議論が今後本格化する見通しだ。

 規制委は6月に審査書案を了承し、一般からの意見募集などの手続きを進めていた。東京電力福島第一原発事故後に施行された新規制基準に基づく審査の合格は、10原発17基目。

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