新型コロナ 10都府県に緊急事態宣言

コロナ禍のご会見40分間、人数制限やアクリル板

 天皇陛下が臨まれた記者会見は、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じて約40分間にわたり行われた。
 会場内は、陛下が座られる席と距離をとった上で、記者同士も離れて着席。昨年の天皇誕生日に際しての記者会見では、ご即位後初めての会見だったこともあり、海外メディアなども含めて46人が出席したが、今年は15人に限定。陪席する宮内庁職員も昨年の17人から3人まで絞り込んだ。
 マスク姿で会見場に入った陛下は着席後、マスクを外して質問に答えられた。宮内庁によると、陛下は周囲に人がいる場合は常にマスクを着用するよう心がけられている。しかし、今回は国民に向けて陛下の思いや考えを届ける機会として会場内の人を減らし、陛下の前にアクリル板を置くなど対策を徹底した上で、マスクを外して会見に臨まれた。

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