秋篠宮ご夫妻、兵庫入り 阪神大震災25年、式典ご臨席へ

実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)の震動台内部を視察される秋篠宮ご夫妻=16日午後5時57分、兵庫県三木市の兵庫耐震工学研究センター(代表撮影)

 秋篠宮ご夫妻は16日、阪神大震災から25年の追悼式典臨席などのため、兵庫県に入られた。式典は17日、神戸市中央区の県公館で行われ、秋篠宮さまがお言葉を述べられる。
 ご夫妻はこの日午後、民間機で大阪国際空港にご到着。兵庫県三木市の防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センターを訪れ、住宅などの耐震性を調べる実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)を見学された。秋篠宮さまは実験の動画を見ながら「高層の建物でも構造によって揺れ方が変わるんですか」などとご質問。施設内部の見学では、秋篠宮妃紀子さまが職員に「すばらしい施設ですね」と声をかけられた。
 追悼式典にはこれまで、10年ごとの節目に上皇ご夫妻が、5年ごとの節目に天皇、皇后両陛下が臨席されてきたが、代替わりに伴い、秋篠宮ご夫妻が引き継がれた。

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