仁和寺第四十九世門跡の南揚道師が死去 88歳

 真言宗御室派総本山仁和寺の第四十九世門跡、南揚道師(みなみ・ようどう)が13日、肺炎のため大阪府内の病院で死去した。88歳。自坊は、大阪府泉佐野市日根野626の慈眼院。通夜は16日午後6時、本葬儀は17日午前11時、慈眼院で。喪主は同寺住職の南寿明(じゅみょう)師。後日、仁和寺で本山追悼法要を行う予定。
 慈眼院の住職を長く務めたほか、仁和寺門跡・真言宗御室派管長(平成20年~25年)、23年には真言宗の最高儀式「後(ご)七(しち)日(にち)御修法(みしほ)」で大阿闍梨を務め、真言宗長者となった。

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