正月おせち用の「門真レンコン」、収穫始まる

収穫したばかりの門真レンコンを手にするJA北河内門真地区営農研究会の中道孝治会長=門真市

 大阪府門真市特産の「門真レンコン」の収穫が始まった。作業は正月のおせち料理用に合わせて出荷する年末ごろまで続くという。
 門真レンコンはもっちりとした粘りのある食感が特徴で、地元では、白あえやレンコンまんじゅうなどの料理で食されている。
 同市下島町のJA北河内門真地区の営農研究会が栽培する畑では、同会メンバーらが畑の土を鍬(くわ)でかき出し、折れないように注意しながら一本一本丁寧に収穫していった。中道孝治会長(63)は「昨年は台風の影響で少なかったが、今年は多く収穫できそうだ」と話した。
 収穫されたレンコンは9日午前9時からJA北河内門真中央支店(同市柳田町)で行われる市農業まつりで販売される。

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