省エネで暑さ乗り切れ 仙台市中心部で打ち水イベント

浴衣姿で「打ち水」をするせんだい・杜の都親善大使の日比野愛さんと俵屋理瑶さんら=13日、仙台市青葉区(塔野岡剛撮影)

 電力に頼らない昔ながらの方法で涼を取り、夏の暑さを乗り切ろうと、仙台市中心部の一番町四丁目商店街(同市青葉区)で13日、打ち水イベントが行われた。
 イベントは「省エネ」を呼びかける「せんだいE-Action実行委員会」の主催。商店街を訪れた子供たちや仙台の魅力を発信している「せんだい・杜の都親善大使」の日比野愛さん(22)、俵屋理瑶さん(21)が参加した。参加者らは節電を呼びかけながら、「ひしゃく」を使って水をまいた。
 日比野さんは「打ち水は初めての経験だったので新鮮だった。(イベントが)参加した子供たちにとって夏の思い出になってほしい」と語り、俵屋さんは「イベントを通して、昔ながらの知恵を体感できる良い機会になった」と話していた。

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