【移住のミカタ】宮崎県えびの市 山々に囲まれた肥沃な土地

地域おこし協力隊の活動後、定住を決めた山田さん

 生まれ育った九州を離れ、東京で暮らすこと十数年、都会での生活に息苦しさを感じて地方への移住を考えはじめたころに、地域おこし協力隊の制度を知り、地方で人にかかわる仕事に魅力を感じ、宮崎県えびの市へ移り住んだのが6年前でした。えびの市は、鹿児島・熊本との県境に位置し、山々に囲まれ、清らかな水と肥沃(ひよく)な土地を持つ県内有数の米どころ。県内で最多の泉源数と歴史を誇る温泉郷もあり、自然豊かな土地で暮らしている人たちは親切で面倒見がよく、移住者の私を温かく受け入れてくれました。
 2月23日に、東京・有楽町の「ふるさと回帰支援センター」で、地域での暮らしをご提案する『“星降るまち”をふるさとに~あなたの『田舎暮らし』を考える移住相談会』を開催します。
 「移住してきた人はどんな人?」と、地域の人たちはとても興味津々です。都市部では希薄な近所付き合いも、地方では大事なこと。相談会では、地域になじみ、快適な田舎暮らしを送るための秘訣(ひけつ)を先輩移住者としてお伝えします。
(えびの市移住・定住支援センター相談員 山田知広)
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 メモ 東京から鹿児島空港経由で約2時間15分。問い合わせは、えびの市移住・定住支援センター(0984・27・3242)。 

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