ロシア近代絵画が熱い

 19世紀後半から20世紀初頭、激動の帝政ロシアで生まれたロマンあふれる名画に焦点を当てた2つの展覧会が東京で開かれている。Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷区)では、国立トレチャコフ美術館(モスクワ)の名品を集めた「ロマンティック・ロシア」。イワン・クラムスコイの傑作「忘れえぬ女(ひと)」が10年ぶりに“来日”している。平成31年1月27日まで。
 東京富士美術館(八王子市)の「ロシア絵画の至宝展」は、イリヤ・レーピンの作品など国立ロシア美術館(サンクトペテルブルク)の優品を展示。12月24日まで。

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