63台並び特産品に人だかり 全国軽トラ市 宇都宮・オリオン通り 

大勢の人が行き交いにぎわった「全国軽トラ市inとちぎ」。人気商品を試食し、いくつも買い求める客も =11日、宇都宮市

 全国の特産品を載せた軽トラック63台が宇都宮市中心部のオリオン通りに集まった「全国軽トラ市inとちぎ」が11日開かれた。
 全国軽トラ市は平成26年に岩手県で始まり、これまでに愛知、宮崎、静岡の各県で実施され、今回が5回目。交差点を挟んで約500メートルの通りに商品を載せた軽トラックが並び、大勢の来客でにぎわった。
 栃木県内53商工会と県商工会連合会による実行委員会(委員長・福田徳一県商工連会長)が主催。県内からは市貝町の「サッちゃんプリン」、矢板市の「あっぷるカレー」をはじめ人気商品や特産品が並び、宇都宮市の男性会社員(59)は「大勢の人でにぎわい、活気がある」と各店を回っていた。
 県外からも13台が出店。日本三大軽トラ市といわれる地域から出店した、岩手県雫石町の手作り陶器や愛知県新城市の五平餅、宮崎県川南町の地鶏の炭火焼きも人気だった。

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