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【すっきりハッピーライフ】(118)秋掃除で余裕のある年末を

 年末はまだ先ですが、大掃除の負担を減らす準備をしませんか。暑くもなく寒くもない晴れた日は掃除日和。窓を全開にして取り掛かりましょう。
 まずはキッチンの油汚れを落とします。加熱調理をした後の、余熱が残っているうちに水拭きをしておくといいのですが、手入れが行き届かないこともあるのでは? 炒め物や揚げ物をすると、予想以上に油が飛び散っているので、壁や床に汚れが残っているかもしれません。気温が下がる冬場になると、付着した油が硬くなるため落としにくくなるので、今のうちに済ませておきましょう。
 電子レンジは、食品を温めた後の水蒸気がある状態のときに拭いておきます。ついでに換気扇を取り外して手入れをしておくのがお勧めです。
 次に手入れを進めておきたいのが浴室。洗剤を使って床、壁、天井、洗面用具を洗います。寒い時期には身体が冷えてつらくなるので、いつもより念入りに掃除をしたい場所です。黒いカビが残っていたら、カビ取り剤などで落とします。
 玄関も寒い場所の一つです。床の砂やほこりを掃いて、水拭きしましょう。古いタオルを雑巾として使うときには、半分をぬらして絞ってから乾いている残り半分と重ねてたたんで、もう一度絞ると湿り具合がちょうどよく、床の乾きが早くなります。
 部屋のカーテンは薄手のものから厚手のものへと模様替え。洗濯したりドライクリーニングに出したりしたあとに、カーテンを収納します。さらに、窓ガラスを拭いておくとカーテンの汚れ予防になります。「今日は曇り」という日は窓掃除。今できることはやっておくといいでしょう。(整理収納アドバイザー すはらひろこ)