日医・釜萢氏、ワクチン接種年1回案は「有力な一つの選択肢」

日本医師会の釜萢(かまやち)敏常任理事は25日の記者会見で、今後のワクチン接種のあり方について「米国やイスラエルで年1回の形の方向性が出されている。それを軸に政府の(コロナ対応を協議する)基本的対処方針分科会でも議論されると考えるが、有力な一つの選択肢だと思う」と述べた。

新型コロナの感染症法上の位置付けを「2類」相当からインフルエンザ並みの「5類」に引き下げる措置については「コロナ患者の動線確保や診察、会計などの流れをどうするか。各医療機関で工夫し、感染防止を高めることに尽きる」と語り、引き下げに向け準備を急ぐ考えを示した。

ジャンルで探す