首相、5回目接種 オミクロン株対応ワクチン

岸田文雄首相は25日、自衛隊が運営する東京・大手町の新型コロナウイルスワクチン大規模接種会場で、5回目のワクチン接種を受けた。米モデルナ製のオミクロン株対応ワクチンを打った後、首相は記者団に「接種を受け、大事な人を守り、自分自身を守ることにつなげていただきたい」と述べ、積極的な接種を呼び掛けた。

政府によると、国内のオミクロン株対応ワクチンの接種率は15・5%(25日時点)と低水準にある。若い世代を中心に副反応への抵抗感から接種を受けない人が多いためだ。今冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行も懸念され、政府は接種率の向上を急いでいる。

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