台湾問題「国益懸け対話」 自民党総裁選に立候補した上川陽子外相は19日、時事通信などのインタビューに応じ、台湾問題について「平和的解決を目標に据え(中国と)対話を重ねていく。国益を懸けて対応していく必要がある」と語った。【時事通信社】 09/19 15:36 時事通信社 元記事を読む 記事に関連するキーワード 台湾 関連記事 自民・石破氏「楽観許さぬ」 時事通信社 学校給食無償化へ意欲 時事通信社 野党4党が国対委員長会談 時事通信社 林氏、公認「勝てるかが重要」=安倍氏・教団の調査に慎重―自民総裁選 時事通信社 情報提供元の記事 自民・石破氏「楽観許さぬ」 裏金究明、軒並み消極姿勢=政活費廃止、早期解散で「けじめ」―自民総裁選 公明新代表に石井氏 レバノン爆発、邦人被害なし 北朝鮮、短距離弾を複数発射 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ