愛知11区で古本氏不出馬=トヨタ労組系【21衆院選】

衆院選に愛知11区から無所属で立候補を予定していた前職の古本伸一郎氏(56)は14日、愛知県豊田市で記者会見し、出馬を取りやめると表明した。トヨタ自動車労働組合の出身で、2003年の衆院選以来6回連続で同労組の全面支援を得て当選してきた。
不出馬の理由に関し、古本氏は「(地元は)自動車産業の街で、政党の争いより(脱炭素化など)国家的な課題を党派を超えて解決する責任が重い」と指摘。与野党対決が前提となる小選挙区出馬を見送ることにしたと説明した。

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