新型コロナ 最新の感染状況や対応は

自動車減産に懸念=日ASEAN経済相会合―梶山経産相

日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の経済相は15日、オンライン形式で会合を開いた。出席した梶山弘志経済産業相は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う自動車部品の供給不足について、「日本およびASEANで大きな(自動車の)減産につながっている」と懸念を表明。サプライチェーン(供給網)強化のためにもワクチン接種の加速化が必要と訴えた。
梶山氏は、半導体不足のほかASEANでの感染拡大を受けた工場の操業規制などに触れ、「サプライチェーン寸断が現実化している」と指摘した。
会合では共同声明を採択。コロナ収束後の成長に向け、サプライチェーン強化やデジタル活用などで、日本とASEANの協力関係を深めることを再確認した。

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