政府の緊急事態宣言 今後の方針は

都庁で五輪関係者に接種=1日2500人―小池知事

東京都の小池百合子知事は11日の記者会見で、都庁第一本庁舎(新宿区)の北展望室で新型コロナウイルスワクチンの接種を行う方針を明らかにした。18日に開始し、五輪会場や選手村のスタッフ、競技審判、医療従事者ら1日約2500人への実施を見込む。国際オリンピック委員会(IOC)から提供される米ファイザー社製を使う。
都独自の大規模接種は、警視庁や東京消防庁の職員らを対象に築地市場跡地(6月中)、代々木公園(7月以降)で実施する接種に続き2例目。直営の会場を計5カ所程度設ける方針だ。
都は11日付で「大規模ワクチン接種等推進本部」を設置。独自接種を進めるほか、企業や大学などの職域接種を支援する。小池知事は「迅速で円滑に進むように全力で取り組む」と強調した。

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