外務省、在パラオ大使館の職員を懲戒免職…公金34万円を着服 外務省は26日、公金約2400ドル(約34万円)を着服したとして、在パラオ日本大使館の男性職員(34)を同日付で懲戒免職処分としたと発表した。管理責任を問い、上司の会計責任者も懲戒戒告とした。 発表によると、男性は昨年1月以降、ビザ申請の手数料として金庫内に保管されていた現金を不正に持ち出すなどの手口で、着服を重ねた。発覚を受け、男性は全額を弁済したという。 05/26 20:51 読売新聞 元記事を読む 関連記事 大使館の金庫から約34万円を私的流用 在パラオ大使館の男性職員を26日付で懲戒免職処分に TBS NEWS DIG 20代男性消防士、風俗店受付で無許可勤務…署に封書届き発覚 読売新聞 外務省、33万円流用の職員免職 時事通信社 消防士が風俗店の受付勤務 札幌市、職員の不祥事を相次ぎ発表 毎日新聞 情報提供元の記事 林外相、スウェーデンでビルストロム外相と会談…安保協力強化で一致・NATO加盟を支持 日中外相会談 対話から垣間見える不誠実さ 外相のG20欠席 国会が日本の立場を傷つけた 病院で眠るように横たわっていた15歳娘…ブレーキ踏み間違えた80歳は法廷で 「ごめんなさい、プーチンが…」ロシア人通訳の謝罪にウクライナから避難の父子が涙 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ