宮城県白石市長選が告示 現職と新人の争い

 任期満了に伴う宮城県白石市長選は18日、告示され、いずれも無所属で、再選を目指す現職の山田裕一氏(44)=自民、公明推薦=と、新人で元市議の大野栄光氏(71)の2人が立候補を届け出た。投票は25日に行われ、即日開票される。
 山田氏は民間の力を活用した地域医療の充実や工業団地の造成などを掲げ、にぎわい交流拠点「しろいしサンパーク」の整備など1期目の実績をアピール。一方、大野氏は現市政が検討する公立刈田綜合病院の公設民営化に反対し、休館予定の屋内プール施設「スパッシュランドしろいし」の存続などを訴えている。
 17日現在の選挙人名簿登録者数は2万8858人(男1万4034人、女1万4824人)。

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