猪瀬直樹氏 女性候補へのセクハラ批判を反省も…指摘した人を次々“ブロック”の呆れた矛盾

7月10日に行われる参議院選で、日本維新の会から出馬する予定の元東京都知事・猪瀬直樹氏(75)。都内で行われた街頭演説で同党の女性候補者・えびさわ由紀氏(48)の体をべたべたと触る様子が拡散し、現在波紋を呼んでいる。

問題視されているのは、日本維新の会のYouTubeチャンネルにアップされた「2022年6月12日(日)吉村洋文副代表 街頭演説会 吉祥寺駅北口」という動画の一場面。そこでえびさわ氏の名前を間違えた猪瀬氏は、「ごめん」と言いながら、視線をえびさわ氏のほうに向けた。そしてえびさわ氏の肩に何度も触れた後、彼女の胸元に手を当てていた。

この動画が16日からSNS上で注目を集めると、猪瀬氏に対して「セクハラ」と非難が殺到する事態に。17日に動画は削除され、猪瀬氏はTwitterでこう釈明した。

《仲間を紹介する際、特に相手が異性の時は肩に手をやるなど身体を触ることには慎重になるべきだとご指摘をいただきました。確かに軽率な面がありました。十分に認識を改め、注意をして行動していきたいと思います。改革のために、引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます》

しかし、その直後に猪瀬氏は《この動画ずっと見てましたけど、名前の言い間違いであたふたした際に、タスキに手をあてたってだけの事でしたね(•́ω•̀)ほんとに何でもスキャンダルにしたがる人たちって怖いね。もっと大々的な問題が自民、公明、立憲でよーさん出てるでしょうに》という投稿をリツイート。

さらに、Twitterでは《速報 猪瀬直樹にセクハラを指摘したらブロックされたぞ》《猪瀬直樹がセクハラをした件について意見をしたら、彼にブロックされました》《あらあら、街頭でハレンチに女性候補をお触りする、維新の会の猪瀬直樹さんからブロックされました》という「猪瀬氏のセクハラを指摘したらブロックされた」報告も続々と上がっている。

反省を見せたものの、批判する人をブロックして遠ざける猪瀬氏。矛盾しているように見える行動に本人は何を思うのだろうか?

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