新潟の高3男子自殺、いじめ原因か=第三者委調査へ

 新潟県立高校3年の男子生徒(17)が6月、自殺したとして、生徒の通っていた学校の校長らが12日、記者会見し、複数の生徒から嫌なあだ名で呼ばれたり、SNS上で中傷されたりするいじめを受けていたと発表した。校長は「亡くなった生徒の悩みをくみ取ることができなかった。ご遺族、亡くなった生徒に対し大変申し訳なく思っている」と話した。
 県教委はいじめと自殺の因果関係を明らかにするため、第三者委員会で調査を行う。
 学校によると、男子生徒は6月27日朝に家を出たが、学校を欠席。午後11時を過ぎても帰宅しなかったため、母親が警察に届け出て、担任に連絡。翌日、男子生徒が自殺しているのが見つかった。男子生徒の自室には書き置きがあり、スマホにはいじめについてのメモが残されていた。 

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