名古屋市美術館の職員が“機密情報”入ったかばんをJR山手線で紛失 帰省先の東京 巣鴨駅付近で気付く「今後は肌身離さず持ち歩くよう徹底する」

名古屋市美術館の職員が、帰省先の東京で、予算書などが入ったかばんを紛失していたことがわかりました。

名古屋市によりますと、26日午後11時ごろ、名古屋市美術館の職員が、JR山手線の車内で棚の上に置いていたかばんが無くなっていることに気づきました。

かばんの中には、名古屋市美術館で来年度に開催予定の展覧会の予算書や、作品の解説原稿などが入っていて、名古屋市は、27日、「機密情報を紛失した」と発表しました。

名古屋市によりますと、個人情報は含まれていないということです。

職員は、この日の夜8時頃に名古屋市美術館での勤務を終え、東京へ帰省する途中で、山手線の車内では棚にかばんを置いて、座席に座っていましたが、巣鴨駅付近で、かばんが無いことに気づき、警察に遺失物届を出したということです。

名古屋市美術館は「書類を外部に持ち出す際は、鍵付きのかばんに入れ、肌身離さず持ち歩くように徹底する」とコメントしています。

CBC

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