小学校も2学期がスタートへ 校内では様々な新型コロナ対策が 通学路では交通事故防止を呼び掛け

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新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、夏休みが終わると、2学期が始まります。
名古屋市東区の東桜小学校も新型コロナ対策に気は抜けません。

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(名古屋市立東桜小学校 竹内彰浩・教頭)
「子どもたちに手洗いをしてもらう、教室は窓を開けて換気する、マスクを着用する、そして消毒をする」

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去年の2学期の始業式では、子供たちは体育館に集まることなく、リモートでつないだそれぞれの教室から出席しました。ことしも、これと同じ形で新学期が始まります。

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(名古屋市立東桜小学校 竹内彰浩・教頭)
「子どもたちが友達とふれあいながら、楽しく過ごしてほしいのが本音だが、感染対策をして子どもや保護者が安心して学校に来られるようにしたい」

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東桜小学校では2学期も、給食はみんなで同じ方向を向き、黙って食べます。

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(名古屋市立東桜小学校 竹内彰浩・教頭)
「子どもたちに制限をかけてしまうのは心苦しいと思いながらも…」

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9月に入っても、しばらくは暑さが続きそうですが「マスク」の着用をどう指導するか、聞いてみると…。

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(名古屋市立東桜小学校 竹内彰浩・教頭)
「外で遊んだり運動したりするとき、距離がとれる時はマスクを外すよう指導する」

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感染対策に注意しながら、教室に子供たちが戻ってきます。

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一方、こちらは名古屋市瑞穂区の交差点。交通事故防止を呼び掛ける看板が立っています。

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この場所では、ことし3月に修了式を終えて家に帰る途中だった小学生の女の子2人が、横断歩道を歩いていて車にはねられ、1人が死亡、1人が大けがをしました。

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事故後、信号はLEDを使った新しいものに交換され、新たに横断用の旗も設置されました。しかし「危険な通学路」は、名古屋市にまだまだ多くあるのです。

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(下和田歩・記者)
「こちらは小学校の通学路として使われている道路です。車1台が通るのがやっとというような幅で、歩行者とすれ違うとなると非常に危険です」

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名古屋市中川区。小学校の近くにあるこの場所は、道幅が狭い割には車も頻繁に通ります。登下校の時間帯は歩行者専用になりますが、この道を通り抜けていく車も後を絶ちません。

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歩行者専用を示す道路標識は設置されていますが「建物のかげなどに隠れていて見にくい」との指摘がありました。

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住民から中川警察署に要望があり、去年3月に警察が新たな標識を設置。取り締まりにも力を入れていますが、新学期が始まるため、歩行者にも「交通安全」を心掛けて欲しいと呼びかけます。

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(愛知県警 交通総務課 街頭活動指導官 山本清文・警視)
「久しぶりの登下校になるので、しっかりと交通ルールを守っていただきたい。道路を横断するときが一番危険だと思うので、飛び出しは絶対にしないのはもちろん。車が止まるのを確認してから安全に横断してほしい」

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