厳戒警備の中「表現の不自由展・その後」始まる 去年7月は会場に届いた郵便物が破裂し中止に 名古屋・中区

去年7月、会場に届いた郵便物が破裂して中止された「表現の不自由展・その後」が、前回と同じ名古屋市中区の会場で始まりました。

(記者)
「開場まで30分ありますが、周辺多くの警察官が配備、ものものしい雰囲気です」

中区栄の会場周辺には、朝から警察官が出動し、反対団体の車両の通行を制限するなど、厳重な警戒態勢をとっています。

25日から4日間、中区の市民ギャラリー栄(さかえ)で行われるのは、「私たちの『表現の不自由展・その後』」です。

会場には、2019年の「あいちトリエンナーレ」で展示が中止になった「慰安婦を象徴する少女像」など60点が並んでいます。

CBC


この企画展は、去年7月にも同じ会場で開かれましたが、会場に届いた郵便物が破裂し、安全が確保できないことを理由に中止に追い込まれていました。


主催する市民団体は、今回の展示にあたって安全対策のため、入場を事前予約制にし、入口では、金属探知機などによる手荷物検査を実施しています。

ジャンルで探す