30日から開催 国際芸術祭「あいち2022」内覧会 過去の混乱で名称変更 32の国と地域の100組のアーティスト参加

30日から始まる3年に1度の現代アートの祭典、国際芸術祭「あいち2022」を前に、名古屋市東区の愛知芸術文化センターで内覧会が開かれました。

(池田有希記者)
「会場には、海外のアーティストやメディアの姿もあり、訪れた人たちは、監督の解説に熱心に耳をかたむけています」

国際芸術祭「あいち2022」は、慰安婦を象徴する少女像などの展示内容を巡って批判が殺到し、脅迫騒ぎがあるなど、大きく混乱した3年前の「あいちトリエンナーレ」から名前を変更しました。

29日は内覧会が開かれ、芸術監督の片岡真実さんが作品について解説しました。

国際芸術祭「あいち2022」は愛知芸術文化センターの他、愛知県一宮市や常滑市、それに名古屋市緑区の4会場を舞台に、32の国と地域の100組のアーティストによる作品が来場者を現代アートの世界にいざないます。

この芸術祭は30日から10月10日まで開催されます。

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