三笠宮家の彬子さま3月にブータン訪問 仏教寺院などを視察 国王のいとこの王女から招待

宮内庁は、三笠宮家の彬子さまが3月5日から8日間の日程でブータンを訪問されると発表しました。彬子さまがブータンを訪問されるのは初めてです。

彬子さまは、ブータンのワンチュク国王のいとこにあたるケサン・チョデン王女から招待を受け、ブータンを非公式に訪問するもので、5日に日本を発ち、タイ経由でブータン入りし、12日に帰国されるということです。

ケサン・チョデン王女は仏教美術や伝統文化の保存や修復の活動を行っていて、日本美術を研究する彬子さまと去年4月に京都で会ったということです。

その際、両国の伝統文化について意見交換を行う機会があり、彬子さまがブータンの仏教美術に興味を示されたことなどから、王女からブータン訪問の招待があったということです。

彬子さまは、パロやプナカ、首都ティンプーに滞在して、寺院や仏教美術の修復センターなどを視察するほか、10日にはワンチュク国王への表敬訪問も予定されています。

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