78年前の8月15日、11歳の少年は弟の遺体をおぶって焼き場に向かった 〝最後の空襲〟で奪われた命、「一日早く戦争が終わっていれば」【思いをつなぐ戦後78年】 日本がポツダム宣言を受諾し、太平洋戦争が終戦した1945年8月15日、当時11歳の少年だった富樫仁英... 09/08 11:00 47NEWS 続きを読む(外部サイト) 関連記事 「軍隊は市民を守ってくれない」11歳の少年は〝地獄巡り〟を味わった 70年以上語らなかった沖縄戦、地上戦闘の凄惨 47NEWS 爆弾抱えた戦闘機、特攻隊員見送る母は震えた「この人たちはもう帰ってこない」鹿児島・知覧の女学生らの体験伝える「語り継ぐ―戦争を知らなくても」(1) 47NEWS 遺体に覆い尽くされた道を「踏みながら逃げた」 6歳の少年が生き抜いた沖縄戦の苛烈 たどって実感「故郷は戦場だった」 47NEWS なぜ湾岸戦争で「最後の戦艦」は呼ばれたのか? 隠居状態から蘇り、そして消えたワケ 乗りものニュース 「戦争があったことを忘れてはいけない」遺族ら、サイパン島「おきなわの塔」で戦没者悼む 南洋群島慰霊の旅 琉球新報 戦艦「大和」のカラー映像発見、空襲で水柱や水煙が上がるなか旋回する16秒間の姿を記録 読売新聞 「集団疎開先は互いに目を光らせる状態」88歳の少年期、日記に心中書かず 京都新聞 大型爆撃機を空母から「片道出撃」もう戻ってこれない 米海軍が採った驚きの方法 どうにか積みたかった巨大爆弾とは? 乗りものニュース 5月14日は「なごや平和の日」 市議会に提出し全会一致で可決 名古屋空襲の犠牲者を悼む日 CBCテレビ ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ