給料20万円のはずが「蓋を開けたら基本給は17万円。片道2時間かかる実家から通勤」と憤る20代男性

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世の中には、実際とは異なる分かりづらい給与額の提示で採用活動をする会社もある。IT・通信系の会社に入社した20代前半の男性(茨城県/正社員/未婚/年収200万円)は、

「入社前の用紙に給料20万円と書いてあるのですが、いざ蓋を開けてみたら基本給は17万円」

と憤る。いくらなんでも月3万円の違いはあまりに大きい。(文:福岡ちはや)

※キャリコネニュースでは「手取り20万円以下の人」にアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/94ZJP3D8

「金を取るか時間を取るか、常に天秤が揺れています」

基本給17万円だと、そのままだと手取りは13~14万円になってしまう。そのため男性は「なんとか手取り17万円にしようと残業をしています」と語っている。

「東京の会社のため、一人暮らしをしようにも最低でも5~6万円は家賃に持っていかれ、食費、光熱費、水道代などを考えるとまったく貯金できないと思うので、片道2時間かかる実家から通勤しています」

と不便を強いられていることも明かした。茨城から東京まで、1日あたり4時間を通勤に費やしているのだから、ストレスは相当なものだろう。

「金を取るか時間を取るか、常に天秤が揺れています」

と胸の内を吐露する男性。なぜ実際の給料額が事前の提示と異なるのか、自分の認識が正しいのか、一度会社に説明を求めたほうがいいかもしれない。

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