選挙で活用したい「期日前投票」と「不在者投票」の違いを解説 #参院選

TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月~金曜7:00~)。6月24日(金)放送の「ニュースFLASH」のコーナーでは、各地で開始された“期日前投票”について取り上げました。

◆全国各地で参院選の期日前投票がスタート

参議院選挙の期日前投票が各地で始まりました。全国に設置される投票所の数は6,157ヵ所で、3年前の前回よりも約400ヵ所増加。各市町村に最低1ヵ所は設けられ、公民館やショッピングセンター、大学などにも設置されます。

去年10月に行われた衆議院選挙では、投票した人の3人に1人が期日前に投票。今回は梅雨時期の選挙で悪天候に見舞われると投票率が下がる恐れもあることから、総務省選挙部は「期日前投票を積極的に活用してほしい」と呼びかけています。

◆“期日前投票”と“不在者投票”の違いは?

このニュースを受け、株式会社POTETO Media代表取締役の古井康介さんは、2つの投票制度、“期日前投票”と“不在者投票”について解説

まずは今回始まった期日前投票ですが、これは投票日である7月10日よりも前に投票できる制度で、古井さんは「知らない人が多いが手ぶらで行ける。免許証すら持たなくていい」とそのメリットをアピールします。しかも、投票所も役所などではなく、さまざまな場所に設置されているためとても便利だと説明。

そしてもうひとつの“不在者投票”では、事前に不在者投票用の用紙を取り寄せれば日本中どこでも投票できるというもので、例えば東京都民が富山県や沖縄県で投票してもOK。つまり、期日前投票はいつでも投票でき、不在者投票はどこでも投票が可能。

2つの投票制度について述べた上で、古井さんは「(不在者投票の請求が)今は、デジタル、スマホで申請できるので、ぜひ投票に行ってほしい」と呼びかけていました。

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<番組概要>
番組名:堀潤モーニングFLAG
放送日時:毎週月~金曜 7:00~8:00 「エムキャス」でも同時配信
キャスター:堀潤(ジャーナリスト)、田中陽南(TOKYO MX)
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/variety/morning_flag/
番組Twitter:@morning_flag

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