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JR北海道の駅員ら22人感染 同じ運動部の関係者ら

JR北海道本社=札幌市中央区

 JR北海道は4日、同じ社内運動部に関係する社員22人の新型コロナウイルス感染がわかったと発表した。21人は同部に所属し、他の1人はそれ以外の濃厚接触者。22人のうち16人は札幌や新千歳空港、苗穂など11駅で窓口業務を担当し、感染判明まではマスクを着け、ビニールカーテン越しに接客していたという。他の6人はデスクワークなどに従事していた。感染者は休みを取らせ、現時点で列車の運行に影響はないという。

 JR北によると、運動部の社員に発熱などの症状が出たため、4月28日にPCR検査をしたところ5人の感染が判明。その後濃厚接触者33人を検査し、同じ部の16人、それ以外の1人の感染がわかった。残る16人は陰性だった。(伊沢健司)

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