自衛隊、400人が人命救助 8都県から災害派遣要請

 防衛省によると、13日朝までに、東京、栃木、静岡、長野、宮城、福島、茨城、岩手の8都県から自衛隊への災害派遣要請があった。午前5時時点で、隊員約400人が人命救助や避難誘導に当たっている。

 河野太郎防衛相はこの日朝、記者団に「ヘリ、ドローンなどで上空からも状況の視察を行っている。つり上げ装置のついたヘリ25機を、千曲川や阿武隈川の水系を中心に投入し、救助を行いたい」と述べた。

 各自治体や東京電力の関係先など計252カ所に連絡員を派遣し、被害や停電の情報収集も行っているという。

 災害情報の発信に特化した防衛省のツイッター(@ModJapan_saigai)では、被災者支援の状況なども発信している。

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