ハルカスのはしか、客6人も感染 同一感染源の可能性

 大阪市保健所は14日、超高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)で、店員1人と客6人がはしかに感染したことが判明したと発表した。今月に入って同ビルのバレンタインフェア会場の店員ら9人が発症しており、感染者は計16人になった。客の感染が確認されたのは初めて。

 新たに感染が判明した店員は30代女性で2月5~10日、ウイング館9階のバレンタインフェア会場で働いていた。客の6人は10~30代の男女で、1月26~27日に同ビルを訪れたという。保健所は同一の感染源の可能性が高いとして、会場を含めて同ビルを訪問した人たちに注意を呼びかけている。

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