リクルートIDをネット販売 偽名で取得容疑、男を逮捕

ID取得からポイントが使われるまでの流れ

 旅行予約サイト「じゃらんnet」などで利用できるリクルート社の会員ID約1700個が不正に取得され、インターネット上で売られていたことが捜査関係者への取材でわかった。埼玉県警は12日、これらのIDを偽名で取得していたとして、同県越谷市の30代の男を私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで逮捕した。

 男が不正に取得したIDには、ポイントが付与された状態だったといい、キャンペーンなどで得たポイントをためた上で、割引を使おうとする人に向けて売っていたとみられる。

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