正しい時間に終わらせたら…2分早く終了 センター試験

 14日の大学入試センターでは愛媛大(松山市)の会場で、試験監督が本来よりも2分ほど遅く数学の試験を始めながら、予定時刻通りに終わらせるミスを起こした。結果として、93人の受験生は試験時間が2分足りなくなり、希望すれば再試験を受けられることになった。

 試験は60分間で、午前11時20分に開始予定だった。大学入試センターによると、開始から約20分後、時間を管理するタイムキーパーが、会場の時計が約2分ずれていることに気づいた。その後、監督が元々の終了時刻で試験を終わらせたため、本来よりも短い試験時間になってしまった。

 試験終了後に受験生から「試験時間が短かった」と指摘があり、ミスが判明したという。(根岸拓朗)

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