バイクで「カルガモ走法」、ETC不正通行360回か…逮捕の男「もったいないと思った」

大阪府警察本部

 前の車と距離を詰めて走る「カルガモ走法」と呼ばれる手口で高速道路のETC(自動料金収受システム)を不正にすり抜けたとして、大阪府警高速隊は24日、寝屋川市のアルバイトの男(26)を道路整備特別措置法違反容疑などで逮捕した。「もったいないと思った」と容疑を認めているという。

 府警によると、男は昨年12月上旬と下旬の2回、ETC車載器を付けていないバイクを運転し、前の車と車間距離を詰めて守口市の阪神高速守口本線料金所のETCレーンを突破、料金を支払わずに通行した疑い。

 府警は、男は同様の手口などで、6年ほど前から約360回不正通行を繰り返していたとみて調べている。

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