新型コロナ 10都府県に緊急事態宣言

接触ダメです!公園の歩行者用通路を片側通行に規制

新型コロナウイルス対策として歩行者用通路を片側通行にする規制が始まった上野公園(23日午前10時16分、東京都台東区で)=橘薫撮影

 密集を防ぐ新型コロナウイルス対策として、東京都は23日、上野公園(台東区)と葛西臨海公園(江戸川区)の一部で、歩行者用通路を片側通行にする規制を始めた。通行人の対面を避け、接触を減らそうとする取り組みで、緊急事態宣言期限日の3月7日まで続ける。

 上野公園では4都県(東京、埼玉、千葉、神奈川)に緊急事態宣言が発令された1月7日頃と比べ、人出が増えており、晴天に恵まれた2月23日は家族連れが目立った。規制されたのは行き交う人が多い「さくら通り」(約500メートル)で、中央にコーン標識が設置され、歩行者は進行方向の右側を一方通行で進んだ。

 都は人出を抑えるため、27日から規模の大きい都立公園で駐車場を閉鎖し、野球場など運動施設の利用も停止する。

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