国内の新規感染2168人、大阪が最多の490人…死者は累計2000人超す

(写真:読売新聞)

 国内の新型コロナウイルスの感染者は22日、40都道府県と空港検疫で新たに2168人確認された。4日連続で過去最多となった21日からは減少したものの、2000人を超えたのは5日連続。大阪府と愛媛県の新規感染者はこれまでで最も多かった。死者は5都道県の計7人で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を含めて累計2001人となった。

 東京都内の感染者は391人で、5日ぶりに400人を下回った。重症者は前日と同数の40人で、入院患者は1462人だった。

 年代別の感染者は、20~30歳代が201人で全体の半数以上を占めた。65歳以上の高齢者は40人で、中高年も増加傾向という。感染経路別では、家庭内感染が82人で最多。同居の親から感染する子どもが26人いた。一方、全体の5割にあたる207人の感染経路は分かっていない。

 大阪府の感染者は1日当たりで過去最多となる490人で、全国で最も多かった。

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