福岡・佐賀・長崎 大雨特別警報は警報に切り替え

接触確認アプリ、「アンドロイド」用の不具合修正版も提供開始

 新型コロナウイルスの感染者と接触したことを知らせるスマートフォン用アプリに不具合が見つかった問題で、厚生労働省は1日、スマホの基本ソフト(OS)が「アンドロイド」の機種用に、修正したアプリの提供を始めた。「iOS」用は、先月末からすでに提供されている。

 アプリは、検査で陽性と判明した場合、保健所が発行する「処理番号」を利用者自身がスマホで入力すると、過去14日以内に接触した他の利用者へ自動的に通知が送られる。処理番号が発行されていないのに、任意の数字を入力すると「完了しました」と表示される不具合が見つかり、修正作業を進めていた。

 厚労省は「現在、処理番号の発行は見合わせており、利用者による修正版への更新が一定程度進んだ段階で始める」として、感染者と接触した利用者に通知が送られない状態が続くという。

ジャンルで探す