千葉特産の落花生、天日干し作業が最盛期

青空の下で行われている落花生の天日干し(3日、千葉県八街市で)=沼田光太郎撮影

 千葉県八街(やちまた)市で、特産の落花生の天日干し作業が最盛期を迎えている。

 同市の加工・販売会社「ますだ」では、青空の下、収穫して水洗いした落花生を従業員らが1畳ほどの干し網約700枚の上に手作業で並べていった。日光や自然の風にさらすことでうまみが増すといい、3~4日ほど干せば完成する。

 今年は同県に大きな被害をもたらした台風などの影響も心配されたが、同社の増田繁会長(78)は「数量は若干減るかもしれないが、農家さんの懸命な努力でいい出来です」と話していた。お歳暮や年始の贈答品として人気で、年末も休日返上で作業が続く予定だ。

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