都営バス、路肩に突っ込み電柱衝突…6人けが

電柱に衝突してフロント部分が破損したバス(1月12日午後0時5分、東京都北区で)=相本啓太撮影

 12日午前9時20分頃、東京都北区豊島の都道で、都営バスが中央線を越えて対向車線の路肩に突っ込み、ガードレールや電柱を倒して停止した。

 乗客約10人のうち20~70歳代の男女4人が額を切るなどしたほか、近くのバス停にいた50歳代の女性が腰を強く打って病院に搬送された。バスの40歳代の男性運転手も手にけがをして搬送されたが、6人とも命に別条はない。警視庁王子署が事故の状況を調べている。

 現場は王子駅の北東約1キロの片側1車線の見通しの良い直線道路。近くの精米店の男性(60)は、「事故直後、ガラスが砕けたバスの中で乗客が手当てを受けていた。人通りの多い場所なので本当に恐ろしい」と話した。

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